3D立体動態波治療
- 治療について
- 2017年05月24日 (水)
手技ではアプローチできない奥深い筋肉を刺激できる電気治療機器。早期回復を目指すアスリートの方々、マッサージ店やサロン店で肩こり・腰痛を解消できなかった方は特におすすめです。
奥深くにある特定の部分をピンポイントに治療します。周波の浸透している範囲で電極間に刺激を与えることで、細胞面が刺激され鎮痛などの効果を発揮し、深部刺激に適しているので関節内への治療も行えます。
※ 適応:急性疼痛全般、骨格筋治療全般、関節疼痛全般、自律神経調整、血流改善
顔のむくみや顎関節症の改善
お顔への施術は、主に鍼や立体動態波(高周波)で行います。日本人はお顔全体の20~30%しか表情筋を使えていないと言います。
まず、鍼でお顔全体の血行を促進させ、立体動態波で普段使われていない表情筋を動かしていきます。
鍼の血行促進効果と立体動態波による適度な刺激で表情筋が本来の弾力を取り戻し、施術後はお顔も身体もすっきりします。
また、同様の施術で物を噛むときに使う咀嚼筋へもアプローチ可能ですので、顎関節症への効果も期待できます。
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