立体動態波刺激療法とは
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- 2020年11月04日 (水)
オリンピック選手、プロ野球選手、プロサッカー選手は勿論のこと、世界のスポーツ・医療分野で認められ、激しいプレーによる選手の怪我や体調管理に使用されている最新の治療器で、あらゆる痛みや怪我を早期に回復させます。
■ 立体動態波治療
立体動態波とは三次元空間をそれぞれが異なった方向に流れる三つの周波数によって、中周波が重なり合い、その結果生じる動態干渉効果によって現在最も身体の奥(痛みの発生の原因となってる深い部分)で治療電流を発生させるものです。簡単にいえば電気治療になりますが、ビリビリとした痛い感じはなく、身体の奥をマッサージされているような心地よさです。痛みに対して即効性があり、筋肉や靭帯、神経、特に関節に対してリラックス効果、血流の促進を働きかけ痛みの根本に刺激を加えます。
■3DMENS療法
電気治療の1000分の1という微弱の電流を立体的に流し、刺激を与える世界で初めての治療です。つま り、身体に感じない電流を流し(全くビリビリしません!)人間の持っている自然治癒力を活性化させ、痛みを軽減させる効果があります。捻挫や肉離れ、打撲 などで筋肉や靭帯などに損傷を受けた組織の修復をし、早期回復に期待できます。
この電気を活用することで、「東大」で研究されていた脊椎通電法という自律神経治療を応用した治療が可能となります。直接針で自律神経に刺激を加える脊椎通電に対し、当院オリジナルの3D自律神経治療は深部まで到達する3Dによって間接的に自律神経に刺激を加えて脊椎通電法と同様の効果を期待した治療法となります。
- 11月23日(月)勤労感謝の日は祝日の為、休業日となります。 | 次の記事 →
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